あんね

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安慧

Sthiramati スティラマティ (510年―570年ころ)

 南インド出身の大乗仏教瑜伽行派の学僧。唯識派に属す。その説は、唯識派の古い説に属し、護法と同時代の人とされている。

 西インドのバラビー地方(現グジャラート州内)において、同地のグハセーナ王(在位558~566)の時代に活躍した。師の徳慧(グナマティ)と並び称される。玄奘の『大唐西域記』には堅慧と記されている。

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