しゅうみつ

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宗密

(780-841) 澄観の晩年の弟子。四川省の生まれ。

 25歳の時、荷沢宗の道円に禅を学び、後、『円覚経』を学び、大きく影響を受けた。その後、華厳の章疏を入手して澄観の教学を学び、澄観の晩年2年間師事した。
 長安の終南山の圭峯に住んだので、圭峯宗密という。澄観より以上に禅の影響を受けて「教禅一致」を提唱した。

著作

  • 『円覚経大疏』13巻
  • 『原人論』
  • 『起信論疏』
  • 『注華厳法界観門』
  • 『禅門師資承襲図』
  • 『禅源諸詮集都序』