リグ・ベーダ

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リグ・ヴェーダ

Rg-veda (skt.)

 インド最古の文献である本集(サンヒター)の最初のもの。リグは「讃歌」、ヴェーダは「知ること」と言う意味から「知識」と言う意味である。後にバラモン教の聖典となる。
 すべてサンスクリット語で書かれており、初期には記憶によってのみ伝承された。

 バラモンが祭りを執行するときに、目的とする神を祭場の上天に勧請するために、その神に呼びかける讃歌を集めたもの。