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出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
2023年2月18日 (土) 09:37時点における
マイコン坊主
(
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(ページの作成:「=害= ==atipāta: āghāta: upaghāta: uparodha: ghāta: ghātayati: pratigha: mṛ: vadha: vighāta: vihiṃsā: vyāpāda: hata: han: hiṃs: hiṃsā (S)== 傷つ...」)
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害
atipāta: āghāta: upaghāta: uparodha: ghāta: ghātayati: pratigha: mṛ: vadha: vighāta: vihiṃsā: vyāpāda: hata: han: hiṃs: hiṃsā (S)
傷つけること。殺す、殺害すること。苦しめる、悩ますこと。種類としては、
自害
・
他害
・
倶害
の3種が説かれる。
諸の生命を害す。
vihiṃsā (S)
随煩悩
の一つ。いかりによって生きものを悩まし苦しめ傷つけるこころ。
云何爲
レ
害。於
2
諸有情
1
心無
2
悲愍
1
損惱爲
レ
性。能障
2
不害
1
逼惱爲
レ
業。〔成唯識論6、T31.0033c〕