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だい

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

2018年8月9日 (木) 19:18時点におけるマイコン坊主 (トーク | 投稿記録)による版 ()

mahā महा (S)

 「大小」と意味的に連続して出てくる場合は、「大きい」「小さい」と読んでも良い。

 しかし、特例として単に「大」のみ出てくる場合には、しばしば、仏の働き、仏の属性を述べるために使う場合が多い。そのような場合には「絶待的な」とか「仏の」と読み替えても良い。