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出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

オンライン版 仏教辞典

右上の四角の中に検索語を「ひらがな」で入れて検索をしますと、関連用語が検索されると思います。

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このサイトは、WikiPedia のソフトウェアを使い、WikiPedia 仏教辞典ヴァージョンとして作りました。システムは林遊さんが管理、コンテンツはマイコン坊主が管理しております。


現在までの記事
下に、現在までの記事一覧を設けました。赤字はまだ書かれていないものです。

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ご利用の皆様へお願い

① このサイトをご利用の方は、誤字脱字、その他のミスを発見されましたら、その記事の「ノート」にその旨を書き込んでください。
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③ このサイトでは、仏教関係の用語のみ取り扱います。それ以外の記事については、Wikipedia に書き込んでください。

基本的にWikiPediaと異なる点

・ 日本語の記述をメインにしたいと思います。
・ 表題は「ひらがな」もしくはサンスクリット・チベットに関しては「ローマナイズされた単語」を使います。
・ 一宗一派に偏らないように記述する必要がありますが、宗派・出典を断って書くことは許されるべきでしょう。
・ 原典をなるべく引用すべきです。Paper Media の仏教辞典の場合には、引用が少ないのですが、ここでは引用をドシドシすべきです。

注意点

  • ここに記述された内容は、Wikipediaにアップロードされます。これは、百科事典という意味で運営されているWikipediaを使って、仏教の本来的意味を広めるためです。
  • ここに記述されたことは、自由に変更されてよいこととします。ただし、必ずハンドルを記述してください。それ以外は自己責任とします。
  • ここに記述されるのは、必ず自分で編集したものとします。自らが著作権を持つもののみを記述してください。

書式

  • 書式に関してはWikipediaのものを踏襲する。
    • これは、最終的にWikipediaに公開することを目的とするからであり、Wikipediaのプログラムを使っていることが理由である。
  • 1バイトの文字は、大半制御文字になっているので、制御用として使用する。
    • ことに「[[ ]]」「{{ }}」に関しては注意が必要です。これによって、データベースが制御されています。
  • [[ひらがな|平仮名]]のようにしてリンクタイトルは表示する。これによって、ひらがなタイトルを実現する。
    • WikiPediaに投稿する際には、[[ひらがな]]として投稿する。
  • その他の制御記号に関しては、Wikipediaを参照のこと。
  • 守って欲しいエチケットについてはエチケットに入れておきました。