WikiDharma
WikiDharma
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報
ツール
➡ facebook にWikiDharma 公開グループがあります。
操作
本文
ノート
ソースを表示
履歴
このページを引用
しかんたざ
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
只管打坐
「祇管打坐」とも書く。
一向に余念を交えず坐禅をすること。只管は「ひたすら」「一途に」の意味。「打」は意味を強めるために添えた語。
功夫參學スル。コレ
遍參
ナリ。二祖ソノカミ嵩山ニ參學スルコト八載ナリ。皮肉骨髓ヲ遍參シツクス。遍參ハタタ
只管打坐
。身心脱落ナリ。而今ノ去那邊去。來遮裏來。ソノ間隙アラサルカコトクナル。〔正法眼藏、T82.0227c〕