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じゅゆう

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

受用

upayukta: pari-bhuj: paribhoga (S)
 食事。食べること。

 若し飲食を非時に過量に受用すれば、便ち能く苦を生ず
 乞食事と受用事と盪鉢事

cf. 瑜伽師地論23、T30. 408a-b

upabhoga: pari-bhuj: paribhoga: pratiniṣevaṇa (S)
 享受すること。使用すること。

 一切の広大な資財を心好んで受用す
 多くに物を取り巳って、執して己有と為し、情にまかせて受用す
 種種の香鬘・高広床座を受用す

anuyukta: anuyoga: paribhoga: bhoga: sambhoga (S)
 あじわうこと。享受すること。体験すること。

 種種の苦を受用す
 婬欲を受用す
 欲塵を受用す
 欲楽と自苦との二辺を受用する法を遠離す
 法楽を受用す
 正法を受用す

anubhava: upabhoga: pratyanu-bhū (S)
 感覚すること。知覚すること。

 苦楽を受用す
 意は兼ねて五根の境界を受用す