しゅくいん
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
宿因
「すくいん」ともよむ。
過去世につくった業因。〔真言内証〕
- むかしのたね。〔浄土真要鈔〕
- 仏道に入る宿善の因縁。〔真要鈔、p.因=
「すくいん」ともよむ。
過去世につくった業因。〔真言内証〕
- むかしのたね。〔浄土真要鈔、T83, 759a〕
- 仏道に入る宿善の因縁。〔真要鈔、p.960〕
宿院
宿坊に同じ。
「すくいん」ともよむ。
過去世につくった業因。〔真言内証〕
「すくいん」ともよむ。
過去世につくった業因。〔真言内証〕
宿坊に同じ。