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りょうがきょう

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

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インド後期の大乗仏教思想を代表する経典。 仏教諸学派の学説がいかに宗教的経験と結びついているかを示した。 如来蔵とアーラヤ識の思想を結合し、「大乗起信論」の先駆をなす。