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ちゅうゆいまきょう

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

注維摩経

10巻

 後秦の僧肇が、鳩摩羅什訳の維摩経について、鳩摩羅什・道生・僧肇の三人の注釈を合糅したものである。