karuṇā (S)
生きもの(有情)を哀れみ慈しむこと。生きものに利益と安楽を与えようと願い、救済活動をすること。
anukampā (S)
慈・悲・喜・捨の四無量心をまとめて哀愍という。
cf.〔〃44、T30_ 535c~536a〕