しちふくじん

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
移動先: 案内検索

七福神

 財宝の福の神という意味。
 室町末期に成立した信仰で、多少内容の違いはあるが、当時の民間信仰に、7のうち3か4の仏教的要素がある。

  1. 大黒天 
  2. 恵比須  中世西ノ宮信仰から福神となる
  3. 毘沙門天 護法の神が施福の神と解釈された
  4. 辯才天  財宝の神として弁財天と改められた
  5. 福禄寿  寿老人と合わせて
  6. 寿老人  もとは同じ南極星の神格であり、寿命の長いのをあやかる
  7. 布袋和尚 実在人物であり、袋の中に福があるらしく乞食同様の愛嫡ある人格で選ばれた