操作

「ぜんにょ」の版間の差分

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

 
3行目: 3行目:
  
 
[[1339年]]([[れきおう|暦応]]2) [[かくにょ|覚如]]の置文によって、父親[[じゅうかく|従覚]]の後の本願寺事務職の継職を定められた。<br>
 
[[1339年]]([[れきおう|暦応]]2) [[かくにょ|覚如]]の置文によって、父親[[じゅうかく|従覚]]の後の本願寺事務職の継職を定められた。<br>
'''覚如'''の没後、本願寺を継職する。<br>
+
[[1351年]]([[かんおう|観応]]2) '''覚如'''の没後、本願寺を継職する。<br>
 
[[1353年]]([[ぶんわ|文和]]2) 勅願寺の院宣を受ける。
 
[[1353年]]([[ぶんわ|文和]]2) 勅願寺の院宣を受ける。

2004年5月3日 (月) 05:55時点における版

善如

ぜんにょ、1333年(正慶2)-1389年(こうおう|康応]]元)

1339年(暦応2) 覚如の置文によって、父親従覚の後の本願寺事務職の継職を定められた。
1351年(観応2) 覚如の没後、本願寺を継職する。
1353年(文和2) 勅願寺の院宣を受ける。