mahaaratnakuuTa_suutra 49会(え)、120巻 訳者:唐の菩提流支訳(713年)
菩薩の修行や授記に関する49の独立経典を集めて、宝の集積になぞらえたもの。 迦葉所問経を中心にして種々の経典を編入、あるいは新作して成立したものと推定される。