WikiDharma
WikiDharma
案内
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
印刷用バージョン
この版への固定リンク
ページ情報
ツール
➡ facebook にWikiDharma 公開グループがあります。
操作
本文
ノート
ソースを表示
履歴
このページを引用
そういめつむい
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
2021年6月10日 (木) 21:54時点における
マイコン坊主
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(ページの作成:「=想受滅無為=
六無為
の一つ。
真如
は、聖者が
滅尽定
に入り、想・受の心所を滅...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
想受滅無為
六無為
の一つ。
真如
は、聖者が
滅尽定
に入り、想・受の心所を滅する時に現われるものであるから、このように言う。〔『百法明門論』,T31-855c〕
想受起らざる時顕るる無為を想受減無為と名く。〔『唯識大意』本33〕