「zriimaalaa」の訳。
インドのシュラーバスティー国のプラセーナジット王の娘で、アヨーディヤー国に嫁いだとされ、きわめて聡明で、初期の大乗仏教の重要な経典の一つである『勝鬘経』の主人公として現れる。