ねん
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念
anusmaran→anusmRti
心に銘記し忘れないこと。憶念、随念ともいい、常に心に念じたもつこと、追憶、追念などを意味する。
- 常に諸仏と及び 諸仏の大法と 必定と希有の行とを念ず 是の故に歓喜多し 〔十住毘婆沙論〕