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じゅうき

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

2013年12月18日 (水) 12:46時点におけるマイコン坊主 (トーク | 投稿記録)による版 (新しいページ: '=集起= citta (skt.)  「心」と漢訳し、阿頼耶識の名とする。一切の現行の法し、この識にその種子を[[く...')

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集起

citta (skt.)

 「心」と漢訳し、阿頼耶識の名とする。一切の現行の法し、この識にその種子薫習するという意味を「集}とし、この識から一切の現行ほうを生ずるから「起」とする。