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あらんにゃ
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』
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阿蘭若
araṇya
(S) 阿蘭那、阿煉若などとも書く。寂静処、遠離処、無声処などと訳す。森林の意味。
閑静で
比丘
が修行するのに好適な場所を言う。寺の庵にも転じて用いられる。