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さんじゅうしちぼだいぶんぽう

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

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三十七菩提分法

 三十七道品の異名。この三十七法は菩提を成就する修行の構成部分であるから、菩提分法といい、また覚分・覚支ともいう。三十七種のさとりへの適切な方法。〔『倶舎論』25〕