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ちほう

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

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智鳳

奈良時代の新羅の僧。

飛鳥時代に来日。
703年(大宝3) 智鸞(ちらん)、智雄とともに唐にわたり、智周にまなぶ。
帰国後、大和の飛鳥寺・法興寺・元興寺などで法相唯識をひろめた。
706年(慶雲3) 維摩会講師をつとめた。