「ろん」の版間の差分
出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ（WikiDharma）』
(→阿毘達磨) |
|||
| 5行目: | 5行目: | ||
==阿毘達磨== | ==阿毘達磨== | ||
| − | [[さんぞう|三蔵]]の中の、[[ | + | [[さんぞう|三蔵]]の中の、[[あびだつま|阿毘達磨]]蔵が「論」に当たる。<br> |
{{スタブ}} | {{スタブ}} | ||
2008年1月5日 (土) 16:43時点における版
論
優婆提舎
十二部経の「優婆提舎(upadeza)」のこと。釈尊がみずから論義問答して、理を説くものをいう。さらに、仏弟子が仏の言葉を論じて、法相を議論して仏と相応するものをいう。
阿毘達磨
| この「ろん」は、書きかけです。 この記事を加筆・訂正などして下さる執筆協力者を求めています。提案やご意見はこのページのノートに書き込んで下さい。 |