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ろん

出典: フリー仏教百科事典『ウィキダルマ(WikiDharma)』

2017年5月10日 (水) 18:53時点におけるマイコン坊主 (トーク | 投稿記録)による版 (優婆提舎)

優婆提舎

 十二部経の「優婆提舎(upadeśa)」のこと。釈尊がみずから論義問答して、を説くものをいう。さらに、仏弟子が仏の言葉を論じて、法相を議論して仏と相応するものをいう。

阿毘達磨

 三蔵の中の、阿毘達磨蔵が「論」に当たる。

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